経営方針
包装業界のプロとしてのノウハウをドラマティックに提案して、お客様の包装資材のより効率的なコストダウンをめざします。製品の企画から、製造、在庫管理とお客様のニーズに対応する総合包装資材をご提供いたします。
会社概要
| 会社名 | 株式会社越後屋製袋所 |
|---|---|
| 所在地 | 【本社・工場】 〒143-0002 東京都大田区城南島2-2-4 |
| 連絡先 | TEL：03-3790-2571 FAX：03-3799-0809 |
| info@echigoya.biz | |
| 創業 | 大正11年2月 |
| 資本金 | 30,000,000円 |
| 事業内容 | 紙袋企画製造販売 包装紙企画製造販売 OPP袋・CPP袋企画販売 上記に付随する一切の業務 |
| 従業員 | 30 名 |
| 取引銀行 | 城南信用金庫営業部本支店 みずほ銀行五反田支店 商工中金大森支店 |
アクセスマップ
営業品目
美術オフセット印刷
名入れ包装紙、折込ちらし、シール、その他印刷全般
袋類印刷および加工
高級手提袋、自動手提袋、角底袋、平袋、封筒、その他紙袋全般
ポリ袋、レジ袋、ＰＰクロス袋、ＰＥファッションバック、不織布袋、その他化成品全般
テープ類
高級手提袋、自動手提袋、角底袋、平袋、封筒、その他紙袋全般
ポリ袋、レジ袋、ＰＰクロス袋、ＰＥファッションバック、不織布袋、その他化成品全般
輸入品
レジ袋全般、ＰＥファッションバック全般、エコバック、その他
機械設備
印刷機
オフセット印刷機3台
製袋機
角底製袋機 4台
平判製袋機 2台
自動梱包機 3台
自動穴開機 2台
断裁機 3台
資源保護について
資源の有効な利用の促進に関する法律に関して
資源の有効な利用の促進に関する法律の施行により、紙マーク、プラマークの表記が義務付けられています。識別マーク（紙マーク、プラマークなど）の目的は、ごみの分別を容易にし、各市町村の分別収集を促進すること、資源の再利用を目的としたものです。
プラスチック製容器包装と紙製容器包装が加わりました。
（平成13年4月より）
詳細は財団法人容器包装リサイクル協会のHPをご覧下さい。
財団法人容器包装リサイクル協会
ソイインク（大豆油インク）— SOY INK
環境に優しい、大豆を原料としたインクを印刷に使用することも可能です。
米国大豆協会（ASA）から「ソイシール」（マーク）の使用権を取得しておりますので、大豆油インクを使用した印刷物に「ソイシール」の印刷ができます。また、このマークを印刷物に刷り込むことにより、地球の環境への配慮をしている企業・商店であることをアピールすることができます。
再生紙 — 再生紙使用マーク＜Ｒマーク＞
古紙利用製品の利用促進及び古紙の需要の増加を図ることを目的として始まりました。再生利用（リサイクル）と、古紙パルプ配合率が一目で判るようにしたものがＲマークです。、再生紙を使用して作成した印刷物に、再生紙使用マークを刷り込むことが可能です。このマークを印刷物に刷り込むことにより、地球の環境への配慮をしている、リサイクルに積極的に参加している企業・商店であることをアピールすることができます。
各マークの印刷データは弊社にございます。
デザインのレイアウトでご利用の際はお問い合わせください。